レデュコライター講座2期メンバー募集開始!
レデュコライター講座2期メンバー募集します
レデュコの理念である「女性の経済的自立・精神的自立を支援する」に基づき、経済的自立支援のひとつとして、レデュコでは「自分の力で収入を得て行きたい」という女性に、「書くことで収入を得る」という手段をご提案させていただいています。
これは、レデュコ関西代表である月野がライターとして活動していることもあり、月野と共にライターという仕事を通じ、学びながら収入を得ていただき、共に成長していくことが目的です。
最初にライターとしての基礎力をつけていただくための講座を受講していただくことが条件(講座は有料)ですが、講座終了後はスキルレベルに合ったお仕事をご紹介していきます。
遠方の方であっても、講座はスカイプにて対応しますので、お住まいの地域がどこであっても応募していただけます。
メンバーはレデュコで提供しているバイオリズムを活用し、チームを作っていきますので、一人一人が才能を活用し、最もよい状態でのパフォーマンスを発揮しながらお仕事をしていただけるよう構成していきます。
ただたんにライターを作るのではなく、その方のバイオリズム、性格タイプ、能力適性などを取り入れ、その方1人1人が望む未来へ、ライターという仕事を通じてご案内していきます。
今回は3名のみ募集いたします。
次回募集は、今回応募いただいた方が育ってからの募集を予定していますので、未定です。
メンバー募集に応募してみたい、と思われる方は、以下のお問合せより「ライター講座応募希望」とご記入いただき、ご連絡ください。
ご連絡をいただいた方のみに、ライター講座のご案内と、お仕事等の詳細のご案内をさせていただきます。
ライター講座1期生の卒業後の声
■「未来創造」を強力アシスト!レデュコライター講座
ブログ、SNSの普及で、格段に身近になった「書く」という行為。
1億人総ライター時代の到来!?というくらい多くの方が「書いて伝える」ことを楽しんでいるのではないでしょうか。
なかには「これを仕事にできたらなぁ」と思い始めている方も多いはず…。
今日は、そんな想いを持っているあなたにぜひ知っていただきたい「レデュコライター講座」について、私の体験とともにご紹介いたします!
●実はよく知らない…ライターってどんな仕事?
「書く」ことが大好きで、仕事にしたい・極めたいと思っているあなたも、ライターという仕事について、「本当はよく知らない」というのが正直なところではなでしょうか。
レデュコライター講座では、第一線で活躍中のプロライター・月野るなさんが自身の経験をもとに、「ライター」という仕事について講義してくださいます。
ライターとしての仕事の進め方はもちろん、「あり方」の部分まで、深く話してくださったこと。
それは、漠然と「ライターになりたい!」と思っていた私にとって、「どこに向かっていきたいのか」を冷静に考えるきっかけになりました。
●コンサル付き!?驚きのライター講座
講師・月野るなさんは、現役プロライターであるのと同時に、溝口メンタルセラピストスクールにて学ばれた、バイオリズム分析を用いたカウンセラーとしても活躍されています。
私たち受講生の特性を分析し、その結果をもとに、私たちの悩みや迷いに、的確なアドバイスをしてくださいます。
それはまさに「コンサルティング」
本来であれば、高額な報酬が必要になるような「霧が晴れる瞬間」に、講座の中で出会うことができます。
その出会いは、あなたの「未来創造」をスピードアップさせること間違いなし!です。
●レデュコライター講座を終えて
私は、3ヶ月間のレデュコライター講座を通して、ライターとしての「いろは」を学び、「方向性」を得ることができました。
「やってみたい」と思っていた「ライター」という世界に「やってみる」という距離に近づくことができた今、次の一歩は、はっきりしています。
これからの私のテーマは「実践」
学んだことを行動していくことで、深めていく。
そんな時間がこれから始まります。
もし今、3ヶ月前の私のように迷っている人に出会ったなら、私はきっとこう言うでしょう。
「とにかく講座を受けてみたら?新しい何かを見つけられるよ」
新しい世界に飛び込みたい方、絶対おすすめです。
-月野るな先生と、レデュコライター講座に感謝を込めて-
ライター/シネマライフコーディネーター 上月もあさん
http://cinemapocket.com/
■持ち味の発見と可能性の扉を開いてくれる講座
ライターとして、将来的な活動をしていきたいというこだわりなく、『書くことの基礎』を学びたかった私にとって。
レデュコライター講座は、自分の未来を創る上で、中村浩美が『書く』ということに関して。
自分の持ち味を知ることのできる、未来づくりの扉を開いてくれた講座でした。
『書く』という仕事。
単純に好きなことを好きに書くのではなく、ライターと作家の違いがあり、ライターには種類があること。
『書く』を取り巻く仕事に関する基礎知識を得ることができました。
講座での知識や書く技術の習得に加え、毎回の課題を通して自分の得意、不得意を知れたことで、自分が何を書きたいのかがどんどん明確になっていきました。
そして、書くことを仕事にするという、働く基本。
報酬をもらうということ。
責任。
クライアントの望むものを提供するという、プロフェッショナルとしての在り方。
仕事として働くということの部分まで学ぶことができました。
何よりも自分が、どのような自分らしさを表現しながら『書く』ことで人に求められる『書く人』としての私になるのか。
それを個人として学べる場でした。
単なるライターの養成ではなく、個人の自分らしさと持ち味を発揮し、広げながら可能性の扉を開いてくれる講座。
そして、さらに自らの力で未来を創り出せるようにアクションを起こすことをサポートしてくれる、未来づくりの講座でした。
本来なら、ライターになるために私が合わせていかなければならないであろう講座の中で
方向転換もよしとしてもらえた上に、今後、どのような発信が自分に合っていて
さらに多くの人に届けることができるようになるのかについて、個別に丁寧にご指導いただきました。
また、ともに学ぶ仲間がいること。
それぞれに個性があって、同じものを見て表現するにも、こんなにも
受け取るもの、発信したいもの、表現方法が違うということを知り。
この違いこそ、自分の持ち味であることを知る機会となりました。
劣等感を触発する場ではなく、可能性をともに広げていける学び合いの場。
それが「レデュコ ライター講座」にはあります。
単なる知識を習得する場ではなく、自らの未来を創るための扉を開き、自分はこれでいく。
その勇気をもらい背中を押してもらえる。
アクションを引き出してもらえる。
そんな講座です。
今、この瞬間に学びの機会を得ることができ、育み合いの友人である、もあさん。
そして、未来への扉を開いてくださった月野るな先生に心から感謝します。
ありがとうございました。
あるてらす代表/未来コンシエルジュ 中村浩美さん
http://s.ameblo.jp/pleasurehirohiro/
http://aruterasu.jp/