思い出した面白いハナシ。

うちのイトコのねーちゃん、バリバリのキャリアウーマンで、女だけど「豪傑」という言葉がぴったり。

あんなに男勝りで結婚できるのか?と叔母は心配していたけれど、同じ会社の男性と結婚。

その彼は、おっとり・のんびりした人で、豪傑なねーちゃんが何をしても何を言っても怒ることがなく、ねーちゃんにアゴで使われる生活でも、それはそれは幸せそうだった。

ある日、ねーちゃんが出張で家を空けることになり、ねーちゃんは、
お鍋に「食べる前に火をつけて温めて食べること」、そして炊飯器に「食べ終わったら水を入れて、外に出しておいて」
と、ちゃんと指示を紙に書いて出張へ。

そしてねーちゃんが帰宅すると妙にコゲた鍋が。

「これ、なんでコゲてんの?」
「ちゃんと書いてあったように火をつけたら、紙が燃えた」
「…普通、紙は外すやろ!困った
次に、炊飯器を見ると、お釜がない。流しの中にもお釜はない。

「なぁ、ご飯食べたあと、お釜どこやったん?」
「え?●●ちゃんが書いていったように外に出しておいたよ」
「ないやん!」
「え…、だから…」

とダンナが指差した先を見ると、お釜はにチョコンと置いてあったそうな。ちーん

 

「確かに外に出しておいて、と書いたけど…」

しっかり、指示通り水も入っていたお釜を庭へ取りに行ったあと、もう腹が立つのを通り越してひたすらおかしくて笑い転げたというねーちゃん。

一度離婚して、また彼と復縁再婚したから、やっぱりあの豪傑さには彼しかいないのだろう、と思っている(笑)。
 

—–


2016-01-19 | Posted in 月野の個人的記事No Comments » 

関連記事

Comment





Comment