アーカイブ:2010年 8月

  1. その感情を、その言葉に乗せていい?

    文章ってバラバラな言葉の繋ぎ合わせ。その言葉を書く、、、というか紡ぐことを仕事にもしていると、言葉と感情の繋がりについて考えることが多々あります。そんなことを書いてみようと、勝手に「言葉と感情」シリーズなんかにしちゃうことにしました。

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  2. モチベーションが下がったら・・・。

    女性特有のホルモンバランスのせいなのか・・・はたまた、ただの性格のなせる業なのか・・・時々、何もかもが嫌になることがある。イッキにうがぁ~~~っとモチベーションが下がっていく。妙に精神がカリカリしていてイライラしている。

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  3. 守る。

    「守る」ということは、言葉にすると簡単だけど色んな守る、ということがあってそれは経済面であったり、精神面であったりだけど、どちらもほどよく兼ね備えていないと本当に守るということはこの現代では難しいと私は思う。

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  4. 昇華

    人から愚かだと笑われたとしてもそこにその手があることをこれほど焦がれる想いは私のもの。見える部分だけに惑わされないよう繰り返し繰り返し見つめ続けていこう。いつも私はここにいるよ。

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  5. 「満たされる」って自分次第。

    不平不満なんて、探せばいくらでも見付かるものだと思う。アンテナを「自分にないもの」に向ければいいだけなのだから。たくさんのものを両手いっぱいに抱えているのに「あれがない」「これがない」と言っている人のなんと多いことか。そして、自分もまた、そうなるのは実に簡単なのだ。

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  6. 褒めてくれるたった一人を・・・。

    人に嫌われるよりは、好いてもらえるほうが嬉しい。だけど、みーんなに好かれるなんてことは無理。みんな、色々な個性を持っているんだもん。もしも、みんな「あなたのことが好き」と言うことがあるとすればそれは誰とも深く関わっていないということだと思うし、自分に個性がないということだとも思う。

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